2026GW 北海道クロガシラカレイ釣行 Part1 目標達成は如何に!
GWは毎年恒例の北の大地での良型カレイ狙い、今年ももちろん行ってきました。
昨年は、九州時代(2004~2010年)のカレイ釣りの釣友、〇本さんと日程を合わせ一緒でしたが、今年は仕事の関係で日程合わず、先週末に彼が入釣、入れ替わりで自分がその後、となりました。
前週の当地の彼からの情報は、ナカナカ良い感じらしく、目標のゴーマルサイズも出たとの事、これはプレッシャーが掛かりますね。
28日(火)の夜便で北海道入り、札幌の実家でイソメを締めて釣り道具を愛車に積み込みます、高速を使って室蘭マイポイントには午前1時半過ぎ到着、前もって連絡していた同業者Kさんが1等地を確保して頂いており、感謝感謝でございます。
29日(水)から3日間フルで実釣予定を組みましたが、3日目の金曜日は朝から強風で午後から雨模様、2日間の釣行になりそうです。



★1日目(4/29)★
暫し仮眠して、3時半前に起床して、タックル準備です。
今回は常磐ホームでカレイアタリを得られなかった、05スピン3本も参戦です、左の三脚にはSP-SF2本、右の三脚には、05SPの3本、2号だけはサーフ天秤の2本針仕掛けでこれだけ生イソメを使います、他は1本針仕掛けの塩イソメです
快晴無風の当地、第1投は4時半前でした。
釣り場には、自分のほか同業者Kさんとはじめましてのニイニイさん、後は地元師が3名ほど入っています。
5時を過ぎて最初のHITはニイニイさん、40㎝くらいのクロガシラカレイでした、その後6時半過ぎに待望のアタリがSFの右竿に出ました、普段ならここで一服して待ちなのですが、先月の術後から禁煙しているのでなんかシックリきませんね、5分ほど経過してアワセを入れます。



久しぶりのズシリとした引き味、リーリング中に下へ下へ抑え込む感触、超久しぶりの良型カレイの醍醐味です、上がってきたのは、45㎝のクロガシラカレイ、とりあえず良型の初物が出てニンマリですね。
その後、間髪置かずもう1本のSFに糸フケ出てまたも45㎝が来てくれました、20分後にもSFに42㎝、完全な朝マズメの時合の様でした。
暫しマッタリの後、9時にはまたもSFに46㎝が来ました、調子は良いのですがゴーマルさんは来てくれません、それでもこのペースが続けば期待が持てそうです。
そこからしばらくはマッタリタイムでアタリが出なくなりました、干潮からの上げなので良い筈なんですがダメですね、長年カレイ釣りをしてみますが、潮の読み方は未だに良く分かりませんです。
人気の釣り場ですので釣り師が増え始めました、自分もエリアを狭めて、シニア夫婦に右端を譲りました。
11時半に待望のアタリが1号に出ました、アワセを入れて心地よい重量感でリーリングし始めると急に抵抗がなくなります、スッポ抜けですね、勿体ない。。



ようやく13時半に右の三脚の3号に少し賑やか目のアタリが出ます、アワセを入れリーリングですが、途中で首振りダンスが始まりました、もしや・・と思ったら案の定、良型のアイナメさん(地元名アブラコ)
でした、スケールを充てると52㎝あります、廻りの釣り師が寄ってきて集まって皆さんから「良いなぁ」などと言われて照れますが、自分的には正直あまり嬉しくはありません、これがクロガシラだったら、と思う次第です。
14時過ぎの満潮潮止まりにまたも時合が始まりました、45、38、41㎝と立て続けに3枚GETでした。
16時過ぎに2号生イソメ仕掛けに39㎝イシガレイを追加し、いよいよ夕マヅメ、期待しますがダメで、薄暗くなった18時に実釣終了、タックルを片付けていると1号に35㎝のクロガシラが付いています、本日9匹目のカレイで、終了となりました。


疲れ果てた体を癒しに、いつものお風呂は白鳥大橋近くのむろらん温泉「ゆらら」さんです、露天風呂にノンビリ浸かり、晩飯は食事処で「ミックスフライ定食」800円也、冷凍食品っぽいフライですが、熱々でとても美味しく頂きました。
帰り道、コンビニで9%酎ハイロング缶を購入し釣り場に戻ります、風呂上がりの疲れた体には、濃いめの酎ハイは効き過ぎ、すぐ睡魔が襲ってきて寝袋に入りました。


★2日目(4/30)★
3:20に掛けた目覚ましなって起床でしたが、午前0時前に両足ふくらはぎが寝袋の中で吊り、ツムラNo.68芍薬甘草湯を準備していたので水なしで服用しましたが効果なし、痛みをこらえながらでしたが、眠気の方が上回りそのまま寝てしまったせいか、すっきり目覚めることが出来ませんでした、2度寝しようと思いましたがダメダメ、何とか外に出ます。
朝方はさすがに冷え込みますが、室蘭では珍しい無風が続いていて、それほど寒さは感じません、本日もフル5本出しでスタートです。
道糸を張って約30分後に右の三脚の1号に抑え込み&軽い糸フケが出ます、昨日早合わせで何度かスッポ抜けがありましたので慎重にジックリ飲み込ませます。
約10分後に取り込み開始、糸フケを取って大きくアワセを入れると、根掛かりに近い抵抗感でヌリュッと動き始めました、完全にこれまでとは違う引き味で下へ下へ潜り込む重量感で心臓バクバク、ユックリと浮き上がらせネットイン、これはいったか・・?!
スケールを充てるとジャスト50㎝!、2年ぶりのゴーマルサイズGETでした、雄叫びを上げたくなるのを抑えつつ、達成感はMAXでした。
こうなると、欲が出て2匹目が欲しいと打ち返しです。
朝のマズメタイムは本日は無く、7時頃から2時間間隔くらいでサンマルサイズのイシガレイやヨンマルサイズのクロ・クロガシラカレイがポツポツ上がります、産卵後の魚体が多いですが、抱卵モノのメスや、釣りあげた途端放精するオスも見受けられました、産卵の時期もかなりバラバラなようです。



13時過ぎからPMの満潮マズメタイムがやってきて、15時までの間に42、33、35、39、41、39と6匹来てくれました、このポイントの時合は凄まじいですね。
その後はマッタリタイム、南西風がやや強めに吹きはじめますが、出し風なので問題なしです。
この間にKEEPの獲物をスカリから出して記念撮影でした(ドヤ顔でスミマセンm(_ _)m)
初日から通算10匹目でゴーマルサイズが出たので、次は20匹目で。。現在19匹目、、どうしてもあと1匹が出ません。
17時を廻って、どの竿からもアタリ信号なく、後ろ髪を引かれながら撤収作業に入ります、納竿作業2本目の2号を回収すると何やらズシリと重い感触、ヒトデか大きな藻でも付いているかと思ったら生体反応ありです。

これはもしや身勝手予想の通りのゴーマルさんかぁ、、、真下からユラユラ上げってきたので間違いなく良型サイズ、ネットインして上げてよく見ると、少し足りないです、スケールを充てると46㎝、まぁそんなにうまくはいきませんね。
室蘭港マイポイントでお天気にも恵まれて2日間思う存分楽しみました、今回は型、数ともに満足の釣果でした。
今回初めて持参した塩マテ貝、塩ホタテのミミも使用しました、両方イソメと相掛けで使用したので何とも言えませんが、ホタテよりもマテ貝の方が良さげな雰囲気でした。
明日からのお天気の悪い2日間は休んで、またGW中盤戦に出かけて来ようと思います、次は良型も期待できる苫小牧西港あたりかなぁ。
<釣行データ>
日時:2026年4月29~30日(水~木) 場所:北海道室蘭港マイポイント 天気:晴れ 潮:大潮 干潮:8時頃
釣果:クロガシラ(クロ)カレイ50㎝以下18匹、イシガレイ39㎝以下2匹、アイナメ52㎝
<タックル>
竿:シマノSP-SF405CX、SP-405CX(05モデル:1~3号) リール:ダイワZ45C、シマノSA-XT 計5セット
道糸:フロロ、ナイロン2号 仕掛:サーフ天秤1or2本針仕掛け 針:丸セイゴ14号 エサ:生・塩イソメ(生300g、塩500g)、塩マテ貝、塩ホタテのヒモ

































