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2023年3月の4件の記事

2023年3月25日 (土)

23北海道クロガシラカレイ釣行 3月編

 週末に札幌の実家で所用があり、もちろん有給取って3日前から出発、23日(木)の初便で向かいました。
 午前中にいつもの通販から取り寄せた青イソメを塩締めし、タックルのチェック、力糸は全て結び直した後に車に積み込み、13時半に出発しました。

 まずここで最初のトラブル発生、車のセルモーターの廻りが弱々しい・・こんな時にツイてないですね、ディーラーに電話すると在庫ありとのことですぐに向かいます。
 交換作業中に同じ趣味のサービスのYさんから北海道各地の釣況などをお聞きしました、苫小牧西港の全面釣り禁止は大型船の着岸でも釣りをやめなくて、警察沙汰になって港湾組合がブチ切れた結果らしいとのこと、たった一人の心無い釣り師が大勢の釣りファンを悲しませる・・やるせないですね、良型クロガシラカレイのポイントといえば室蘭と苫小牧西港、そのうち一つが消えてしまいました。

 本日は実釣なしの予定なので下道でゆっくり目的地の室蘭に向かいます、信号の少ない支笏湖-苫小牧経由です、支笏湖畔を過ぎて苫小牧に向かう直線道路、スピードが出やすい区間ですが結構な霧が発生していて少しスピードを抑え気味で走っていると突然目の前にエゾシカが5~6頭道路を塞いでいます、気が付いて即フルブレーキング、車内の荷物がすべて前方に飛び、シカの直前で停止することが出来ました。
 北海道の道はこれまでよく走りましたが、野生動物でここまで危なかったことはありませんでした、肝を冷やしました。

 現地到着は17時半過ぎ、強風が吹き荒れていましたが、場所を確保してビール&コンビニ車中飯を食らって寝袋の人となりました。

 

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★1日目(3/24)★
 4時の目覚ましで起床しますが、外は予報通りの強風、2度寝して5時半に外の様子を伺いに行くとお隣で若い地元師さんが実釣開始してました、タックルを見ると現行キススぺの3本出しでした、こんな風が強い日に三脚倒したことを考えるとヒェ~・・ですが、こういう釣り師も北海道には居るんですよね。
 右後ろからの5~6mの強風なので、6時過ぎから三脚を倒してもダメージの少ない振出2本出しでスタートします、車の中から竿先を確認しながら、事前に買ってきた「安倍晋三回顧録」を読みながら時間が過ぎます。

 7時半過ぎに糸ふけでアタリが出ました、回収すると38㎝の抱卵クロガシラカレイでした、北海道のクロガシラカレイは本州のマコカレイに比べて約2か月遅れで、乗っ込み全盛期は2月末位、戻りは4月中旬、今回はその狭間の産卵期なので期待薄ではありましたが、まだ釣りが成立するようです。

 その後、8時半過ぎに41㎝のクロガレイが釣れてきます、お魚さんは居るようですね。
 お隣の投げ師が撤収されて2時間以上放置したのでお昼前にエサ替えをしようとしたらアタリが出ます、一服したのち上げると38㎝のクロガシラカレイ、エサ取りが居ない状況では放置プレイでもカレイが掛かります、ホームでは全く考えられない釣況です。

 PMは風がさらに強まり7~8mほど、それでも15時半過ぎに41㎝クロガレイが掛かってきました、こんな横着な釣りをしていてもカレイが釣れるとは、室蘭はカレイ天国なのかもしれません。
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 本日は早めに切り上げ、釣り場近くに銭湯に向かいました。白鳥大橋傍の「ゆらら」さんです、露天風呂にユッタリ浸かって、お休み処で「味噌ラーメン」520円也を頂きました、乾ききった体に温かい汁物は最高ですね!

本日の釣果:クロガシラカレイ(クロガレイ)41~38㎝4匹

 

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★2日目(3/25)★
 気温が急激に下がり、寒さで夜中に何度も目が覚めます、4時の目覚ましで外に出ると予想通り無風の条件、マイポイントの右横の海保の巡視船が出航しているので釣り場は広々で大勢の投げ師がタックル準備中、自分もフル5本出しで日の出から実釣開始、本日が本命です。

 端から数えると投げ竿が30本超、壮観です。
 皆さんアタリなく時間が過ぎていきますが、最初のアタリは6時半過ぎ、振出1号に糸ふけ、一服してアワセを入れて上がってきたのは42㎝の抱卵クロガシラカレイでした。

 その後はアタリラッシュ!約1時間の間に46㎝抱卵クロガシラカレイを筆頭にイシガレイ交じりで追加4匹、忙しすぎる時間を過ごします。
 スカリには昨日の4匹が入っていてプラス5匹はキャパオーバーです、いつもの写真を撮ってキープ3匹を残して皆さんにお裾分けいたしました。

 このまま釣れ続けば、夢の8585カレイ釣りになるかと思いきやその後は一向にアタリが出ません、暇な時間はダべリング、お隣のKさんは、メディカル系の同業者と分かり仕事話が弾みます。
 マメに打ち返しますが状況は変わりません、朝のお食事タイムの後はお昼寝タイムに突入の様でした。

 PMには、昨年GWにお会いした凄腕さんも来られました、スキモノの皆さんは行動パターンも一緒のようですね。

 真面目に打ち返していると、14時半にようやく追加、39㎝のクロガレイでした、その後は15時半過ぎに42㎝を追加して16時半に実釣終了でした。

 産卵期で期待薄かなぁ、と思っていましたが満足の釣果でした、エサ取り皆無でマッタリ釣りができるのは最高ですね!

本日の釣果:クロガシラカレイ(クロガレイ)46~35㎝6匹、イシガレイ38㎝1匹

 

<釣行データ>
日時:2023年3月24~25日(金~土) 場所:北海道室蘭港マイポイント 天気:イロイロ  中潮:干潮10時頃 釣果:クロガシラカレイ(クロガレイ)46~35㎝計10匹、イシガレイ38㎝1匹

<タックル>
竿:シマノSP SF405CX、SP 425CX-T リール:ダイワZ45C、シマノSA-XT 計5セット 道糸:フロロ1.5号 仕掛:サーフ天秤1本針仕掛け 針:丸セイゴ14号 エサ:塩イソメ(600g)

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2023年3月20日 (月)

好転の兆しなし・・!

 HG港の戻りカレイのピークの3月下旬になりました、先週は問題のエサ取りフグさんの活性低下を確認できたので今回の釣行は気合が入ります、満を持しての2日間釣行です。

 釣行前日の土曜日のお昼前、雨の降る中下道でホームに向かいました。
 現地到着は16時半、港内中央部の車ベタポイントの1等地の角は少し前に入釣したばかり、あと10分早く着けば・・仕方なくそのお隣に釣り場を確保し本日は車中泊、21時過ぎに就寝となりました。

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★1日目(3/19)★
 4時過ぎからタックル準備に入ります、期待を込めてのフル5本出しです、5時半過ぎに第1投です。
 右隣にはスピン投げ師さん、左角の隣には三重から600㎞遠征して来られた釣友の小百合さん(自分と同じくらいのオッサンです)が入っています、今週は本格投げ師が集まってます。

 小百合さんは数年前に同ポイントでマコちゃん49.5㎝を上げて、今回はゴーマル狙い、気合がハンパないです、今期はエサ取りフグさんが多いので来ない方が良いですよ、と言っても来てしまう・・自分と同じ部類のカレイ投げ師なのです。

 いつものように35分タイマーで回収、打ち返しの作業です、イソメの生も塩も関係なく丸裸です、そのうちエサ取りも消えてくれると祈りながら投擲ポイントを少しずつ変えながら探っていきます。

 その後は変化なし、時折上がってくるのはエサ取りのフグさんとヒトデのみ、本格投げ師が20本以上の竿を並べていますが誰も本命を上げていません。

 15時を廻ってようやく右の港奥に近い投げ師が34㎝にマコを上げました、魚体を確認させていただくと身が厚く産卵後からかなり時間が経っている感じです、ホームのマコちゃん、居ないことはない様子です。

 その後、日没まで打ち続けますがアタリ無し、廻りの皆さんもガックリで終了となりました。
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 本日は定宿のビジネスホテル泊です、地域クーポンで地元寿司屋さんの生チラシと鉄火巻き(上チラシ1,700円、鉄火巻き950円也)をテイクアウトしてホテルの部屋で食しました、生チラシは房総オドヤさんの日替わり海鮮丼に負けていました・・・トホホ・・。

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★2日目(3/20)★
 前日の港内中央部の釣りやすいポイントを見切って外防波堤に入釣です、前週エサ取りフグさんの活性が下がったことが確認できた場所です。

 天気予報は晴れですが、昼くらいから南からの爆風が吹く予報なのでAMに集中になります、外海側に2本、港内側に3本のフル5本体制でスタートです。
 1投目は丸坊主、陽が上がってくるとエサ取りも落ち着くかと思いきや状況に変化なし、35分タイマーを25分に変えて打ち続けますがエサは残ってきません。

 8時を廻ったところでアタリのない1号を回収するとズッシリと重たい感触です、何か大きなゴミでもついているかと思いきや海面に浮上すると水を噴き上げています、良型の真ダコさんでした、タモも入れずに抜き上げました、全然嬉しくありません・・。

 10時前まで無風状態で釣り易かったのですが、11時を過ぎると予報通り南東からの風が強くなってきました、持参したエサをすべて使い尽くしてお昼前に無念の実釣終了となってしまいました。

 地元のシニア本格投げ師と久しぶりに情報交換をしましたが、今期は最悪で、「上がるのは港内全体で週に1匹くらいかな・・」とのこと、厳しすぎですね。
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 昼飯に漁港傍の物産店のそば屋さんで「野菜かき揚げそば」500円也を食しました、お店のオバちゃんに「釣れるといいですね!」と声を掛けられ、またまた苦笑でした・・。

 来週末は法事で札幌に行くのでホームの釣行はお休み、もちろん有休取って前乗りして室蘭港にクロガシラカレイを調査してくる予定です。

<釣行データ>
場所:見学人HG港 日時:2023年3月19~20日(日~月) 中~大潮:干潮9時頃 天気:晴れ 釣果:Bz

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針仕掛け 道糸:フロロ2号 ハリス:フロロ・エステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:生・塩イソメ(消費量 生:300g、塩:2.3kg)

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2023年3月12日 (日)

少しづつ状況が変わってきました・・!

 ここ3週、修行の釣行が続いています、そろそろ結果を出さないといけません、金曜日有休取って2日間釣行を決行しました。
 金曜日の天気予報は雨パラパラで南西の強風で厳しい状況です、WBCの初戦を見たかったのもあり前日夜の移動はやめました。

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★1日目(3/10)★
 起床は3:30、目覚ましを2:30にセットしたはずでしたが週末の設定でした、またやっちゃいました、やっぱりスマホは苦手ですね、ダッシュで準備していつもの下道でHG港に向かいました。

 途中で通勤渋滞に巻き込まれましたが、現地到着は8時過ぎでした、予報は外れて微風です、すぐさまタックルの準備に入ります。
 左角は先客ありでその隣で竿4本出しでスタート、35分タイマーで回収しますが4本とも素針でした、エサ取りフグさんの状況は変わっていない様です。

 1時間後に角のカップルが撤収してお隣に移動し竿1本追加、フル5本体制で攻めまくりです。
 何も考えずに35分ローテーションのルーチン作業が続きます、PMになっても状況は変わらずで日没まで打ち続けますがカレイアタリは出ず、たまに上がってくるのはピラニアフグさんのみでした、トホホですね。
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 晩飯は漁港近くの台湾中華店、「担々麺と中華飯」でお腹イッパイになりました。
外防波堤基部のPに移動して、WBC韓国戦の速報をチェックしながら持参のワインでマッタリタイムです、日本が10点目を取ったところで就寝となりました。

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★2日目(3/11)★
 本日のポイントは外防波堤先端部手前20ⅿ、お気に入りの実績場所に入釣です、土曜日ですが釣り師はマバラ・・例年この時期は本格カレイ釣り師が並ぶのですが誰も居ません、この釣況だとしょうがありませんね。
 港内側4本セットし6時前に1投目でした、アタリ無く35分後に回収すると1号に抵抗感がありました、ハゼでもついているのかと思ったらなんと可愛いマコちゃんでした、スケールを充てると23㎝、赤ちゃんですね、飲み込んだ針を丁寧に外して海にお帰り頂きました。
 その後は相も変わらずルーチン作業が続きます、朝方吹いていた北風も弱まりポカポカ陽気になってきました。

 干潮のお昼くらいからポツポツとエサがそのまま残ってきました、例年3月中旬からエサ取りが減る傾向ですが、今年も同じ様な傾向です、ようやくチャンスが来てくれました、釣れてもいないのになぜか笑みがこぼれます。

 こうなると積極的にサビキを入れて誘いを掛けます、徐々に潮位も上がってきて雰囲気は◎、竿先に全神経を集中させますが期待は空振り・・17時前に終了、撤収となりました。

 これまでエサ取り地獄のHG港でしたが、徐々にフグさんも減ってきた状況です。
 ただ、エサ取りが減るのは必要条件ですが、マコちゃんの絶対数が少ない今期はこれからが正念場です、来週も2日間釣行で攻めようと思っています、ほとんどビョーキですね!

<釣行データ>
場所:見学人HG港 日時:2023年3月10~11日(金~土) 中潮:満潮13時頃 天気:晴れ 釣果:マコガレイ23㎝ 1匹

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針仕掛け 道糸:フロロ2号 ハリス:フロロ・エステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:生・塩イソメ(消費量 生:300g、塩:1.5kg)

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2023年3月 5日 (日)

エサ取り対策「ユムシ大作戦!」結果は・・!

 いよいよ3月、戻りカレイがピークを迎える時期になりました!
 がしかし、今年のHG港はエサ取りがしつこすぎてハンパない状況です、「カレイの目の前にエサが落ちれば釣れる」とひたすら打ち返すのみのこれまでの釣行でしたが、効率的ではありません、カレイが食べてエサ取りが食べにくいエサ・・そうです「ユムシ」がありました。
 毎週連絡を取り合っている九州のカレイ釣り仲間の〇本さんや前回ブログでコメントを頂いたスピン投げ師さんからの貴重なご意見を試さないわけにはいきません、ネットを調べてみるとすぐにありました、10匹1,650円(+送料900円)、エサ持ちが良いのであればそれほど高価なわけではありません、即購入を決めました。

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 金曜の夜、宅配便の青イソメとユムシを受け取り出発、いつもの下道でHG港到着は23時半でした。
 人気の車ベタポイントはすでに満員かと思いきや誰も居ません、難なくお気に入りの角ポイントに入れました、朝まで暫しの仮眠に入ります。

 5時に起床しタックル準備です、角ポイントはエリアが広いのでフル竿5本出しです、まずはエサ取り状況の確認、いつものように2本生イソメ、3本塩イソメでちょうど6時に第1投となりました。

 35分後タイマーが鳴り、回収のお時間です、朝イチですので多少エサが残ってくるのを期待しましたが5本とも素針でした、まぁ良いでしょう、今日は秘密兵器持参です、2投目も同じエサで打ち返し、すぐにユムシの準備をします。

 ユムシにハサミを入れ縦に切って2等分、黒い体液が激しく出て気持ちが悪いですがガマンガマン、2投目の回収の後に生イソメ仕掛けに半身のユムシをチョン掛けし生イソメも足します、塩イソメ仕掛け2本にも半身のユムシを付けました。

 投擲後アタリ出ずで35分タイマーが鳴り5本すべて回収すると塩イソメのみの仕掛けにフグさん、他はすべて素針でした、針に付いたイソメは食べられたとしてもユムシは半分くらい残っていると期待しましたがダメでした、縦半分にカットしたので食べやすかったのでしょうか。

 今度は、生イソメ仕掛けにユムシにハサミを入れず1匹掛け、イソメも付けずに試してみますが、35分後の回収時はなんと素針、HG港のエサ取りフグさんの食欲はピラニア並なのかもしれません。

 とりあえず朝の部はユムシ5匹消費して午後の部に温存しておきます、青イソメで35分おきに打ち返しますがアタリ来ずで黙々とルーチン作業が続きます。

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 お昼過ぎに現地釣友のOさん参戦したところで一息つきます、港の物産館のおそば屋さんに今期初の来訪です。
 おばちゃんに「お久しぶりですねぇ、釣れてますかぁ?」と問われ、苦笑するしかありませんでした、注文は「シラスかき揚げそば」500円也(値上がりしてなくてうれしい!)、ゆずのトッピングでいい香り、心も体も温まりました、ご馳走様でした。

 例年3月に入ると、PMにはエサ取りの活性が少し下がるのですが、本日はまだ活性が高そうです、温存していたユムシもあっけなくエサ取りフグさんの餌食となってしまいました。

 南東→西→北西と風向きが変わり15時過ぎに10ⅿ近い突風が混じり始めました、秘密兵器も無残な結果でモチベーションはほぼなくなり15時半に早めの撤収となりました。

 来週からは元通りの青イソメ(生・塩)1本で頑張ってみることにしますが、エサ取り状況が変わらないと釣果を出すのは厳しいかもしれません・・。

<釣行データ>
場所:見学人HG港 日時:2023年3月4日(土) 中潮:満潮13時頃 天気:晴れ 釣果:Bz

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針仕掛け 道糸:フロロ2号 ハリス:フロロ・エステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:生・塩イソメ(消費量 生:150g、塩:500g)ユムシ10匹

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