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2023年2月の4件の記事

2023年2月26日 (日)

効率的なカレイ釣法を目指しましたが・・!

 例年では戻りマコガレイが盛り上がり始める2月下旬、金曜日に有給休暇を取って2日間釣行してきました。

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★1日目(2/24)★
 祝日の木曜日、通販の青イソメを塩締めしてお昼過ぎに出発、いつものように下道でHG港に向かいます、途中釣具屋さんを覗いたりして、ちょうど夕マズメ時に現地到着です。
 先週良い思いをした角のポイントは実釣中でしたが、21時前に撤収されて希望の場所に入ることが出来ました。

 5時過ぎに起床しキャップライトでタックル準備です、6時前に薄明るくなり実釣開始します、日の出がだんだんと早くなってきましたね、春近し・・かな。

 塩イソメ仕掛けを3本、生イソメ仕掛け2本のフル5本体制で初日朝から全開モードです、普段込み合うポイントですがさすがに平日、釣り師は少なめでした。

 カレイ釣り歴は30年近くとソコソコ長いのですが、実は前回の釣行から新しい試みを始めました。
 カレイ釣りはエサ付け投擲した後に一定時間経過したら(時にはサビキを入れ)回収しエサを付け直してまた投擲・・の繰り返しになります、投擲した後どの位の時間で回収するかは、これまでは大体の雰囲気で調整していました。
 多分思うに朝方元気でモチベーションが高いうちは結構頻繁に打ち返し、PMに入ると疲れが出てきて回収時間が遅れ気味になります。
 これでは効率的な釣りにはなりません、そこでスマホのタイマー機能を利用することにしました、設定時間は色々試して35分、チャイムが鳴ったらリセット、繰り返しタイマーにして仕掛け回収、エサ付け、投擲です、自分の場合は竿5本出しでこの作業は17~18分掛かります、35分ローテーションの半分の時間は作業タイムとなります、すべて打ち直しタイマーが鳴るまでは携帯椅子に腰かけ一服し、おにぎりパクつくか、ご近所の釣り師とダべリングするかですね。
 
 エサが残ってきたら時間延長しようと思ってましたが、すべて丸坊主、本来なら設定時間を短くしなければなりませんが、少しはマッタリ時間が欲しいので短縮はしませんでした。

 このパターンでの問題は針に付けるエサの量です、自分の場合「エサを付ける量と釣れるカレイのサイズは比例する」との独自の仮説のもと、基本的に針に付けれるだけエサを付ける・・の釣りを実践していましたが、今の釣況を思えば、ただフグさんを肥やしているだけですね。
 この状況でカレイが釣れるのはたまたまカレイの目の前にエサが落ちてきて、エサ取りが襲ってくる前に捕食した時のみ釣れるのだと思います。(先週釣れたのもそのパターンでした)

 そうなると良型を含めて釣果を出すにはエサの量というよりは、回収・投擲する回数ということになります、エサ付け量は塩イソメの場合は3匹6~7㎝でカットして計6本を針に付けることにしました(太目の青イソメを締めています)、塩イソメの場合上手に締めるとカットした胴体に針を刺してもエサが飛びません、またエサ取りフグさんに見つからないように塩イソメ1本を針にグルグル巻きのステルス釣法も試します。
 中太の生イソメは大体4匹くらい付けるようにしました。

 スマホに急かされながら釣りしている感じですが、結果を出すにはやむを得ずと考えて当面はこの方法でやってみたいと思います。

 肝心のアタリですが全く無し状態、「らしい」アタリも皆無、時折上がってくるのは膨らむ憎らしいヤツばかりです、テッサもテッチリも大好物(最近はご無沙汰)ですが、ギョロメの小さなコイツは好きになりませんね。

 PMからは時折ポツポツを雨が落ちますが、微風で上げ潮の良い雰囲気で実釣継続、日没まで打ち返しましたがあえなく終了となりました。
 翌日の2日目は北からの爆風予想、1日目に結果を残したく思いましたが残念な結果でした。

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★2日目(2/25)★
 定宿のビジネスホテルでグッスリ休みHG港到着は5時過ぎ、北からの強めの風が吹いていますがさすがに土曜日、昨日入っていたポイント周辺は満員御礼で諦め、港奥の比較的潮通しの良い南向きのポイントに入りました。
 8時過ぎから爆風に変わり忍耐の釣りタイムです、9時過ぎに現地釣友のOさんが来られて左端からの船道狙いで始められました。
 強風の中でエサ替えが億劫になる傾向ですが、35分タイマーで打ち返しです、港奥なのでエサ取り状況は少しはマシかと思っていましたが考えが甘かったです、回収の度に完全丸坊主でした。

 PMになっても風もエサ取り状況も変化なし、釣友と強風がしのげる車の陰でダべリングして時間が過ぎ、16時を廻ったところで実釣終了、結局2日間で上がってきたお魚は膨らむヤツが10匹程度、持参したエサもほぼ完食でした。

 帰りがけ昨日のポイントを偵察すると2人の本格投げ師がまだ奮闘していましたが、両名ともエサ取りが煩く釣果無しとのこと、戻りマコちゃんは確実に居そうですが、エサ取りフグさんが減るまでもう少し辛抱の釣りが続きそうです。

<釣行データ>
場所:見学人HG港 日時:2023年2月24~25日(金~土) 中潮:干潮12時頃 天気:曇り→雨→晴れ 釣果:Bz

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針仕掛け 道糸:フロロ2号 ハリス:フロロ・エステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:生・塩イソメ(消費量 生:550g、塩:1kg)

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2023年2月19日 (日)

ようやく今期初物、興奮のサイズ・・でした!

 今週末は、先週末に試釣した噂の新規開拓場所で本格的に攻めてみようとも思いましたが、やはり目標はゴーマルサイズ、水深の浅い新規場所は良型の確率低めと判断し、浮気せずHG港でやろうと決めました。
 ホームの問題はエサ取りの猛攻ですが、これまでの釣行を振り返って見ると、朝イチのまだ薄暗いうちはエサが残ってくるのを思い出し、夜はエサ取りが少ないとの仮説を立てて夜釣りするつもりで15時に出発しました。


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 いつものように下道でHG港に向かいますが、夕方の渋滞に巻き込まれ到着は21時過ぎ、すぐにタックル準備です、久しぶりの夜釣り、ギョギョライト(竿先発光ツール)をセットしまずは2本出しで開始します。

 夜のHG港はニョロニョロ(アナゴ)とベトベト(ドンコ)がイッパイ居そうです、1投目アタリ無く30分後に回収すると2本とも素針回収、夜はエサ取りは居ないと踏んだ予想は見事に外れました、取り敢えずもう1投すると1本はニョロ(アナゴ)で1本はハゼさん、夜釣りする価値は無さそうです。
 持ってきたワインを飲んで眠剤かじって車中就寝となりました。


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 3時半に寒さで目が覚めます、エンジンを掛けて暖を取り2度寝しようと思いましたが寝付けません、夜はエサ取りが居ましたが早朝は少ないかもしれないと勝手に都合の良い想いを巡らせ実釣再開、4本出しで始めることにしました。
 またも予想を裏切られ素針回収、打ち返ししていると日の出を迎えてしまいました、

 ここから現地釣友のOさんも参戦、その隣には以前にもお会いした本格遠投カレイ投げ師が実釣開始、快晴無風の絶好のコンディションの中で朝マズメの時間が過ぎていきます。

 エサ取り状況は好転するはずもなく、毎投素針での回収でメゲズに打ち返し、いつものルーチン作業の再開です、予報では12時ころから南風が強まり5~7ⅿとのことで本日はAM勝負、1本追加して5本体制で集中、マシンガンキャストで攻め続けました。

 9時半過ぎ、打ち返し10分程度経過した時に追加したkengakunin3号(塩イソメで80ⅿライン)のリールのドラッグが鳴りました、フグやサメのそれとは明らかに違う短い連続音、やっと来たかな(確信度50%、心拍数120%)。

 竿先を注視すると微かな糸フケがでました(確信度70%、心拍数140%UP)、早合わせは禁物ですのでICOSで一服して大きな糸フケを期待しますが変化なしでした(確信度60%、心拍数110%に低下)。

 いよいよ回収タイム、ドラッグを締めて糸フケゆっくり取って大きくアワセを入れます、抵抗感なくスカでガックリのパターンは良くありますが、今回はズッシリ重い感触、間違いありません、来てくれたようです(確信度100%、心拍数200%)。
 リーリング中に力強い抑え込みも出て良型カレイを確信しますが過去の苦い経験(力糸との結び目プッツン、ハリスの結び目ブレイク他)が頭をよぎってゴリ巻きせずに慎重にリーリングします、心配していた力糸の結び目も通過して真下まで来ましたが、重くてなかなか浮いて来ません、慎重に巻き上げるとユラユラとカレイの姿が現れました。

 Oさんのタモ入れで無事にネットイン、ゴーマル越えを99%確信しましたが、ここ最近釣ってないので目測は不安が少しありました、興奮しながらスケールを充てると52㎝!、今期の初モノがゴーマル越えのマコちゃんとは出来すぎ、信じられない瞬間でした。
 毎シーズン、ゴーマルマコちゃん狙いで通っているHG港、重たい肩の荷が解き放されました。

 その後は当然追加狙い、釣れたポイントに1号&3号を集中させ、他の竿は少しずつ方向、投擲距離を変えて探り続けますがアタリ来ず、強風予報だったPMに入っても風は3~4m/s程度で実釣可能、疲れ果てた体に鞭打って打ち続けましたがダメでした。
 結局16時半まで粘って実釣終了、本日は釣果が出たので罰ゲーム無し、久しぶりの高速を使っての帰宅となりました

 今回自分は運良く良型を仕留めることが出来ましたが、全体釣況は相変わらず、複数枚GETはエサ取りが減る来月以降なのかもしれません。
 今後はプレッシャーなしでカレイ釣りを楽しめそうです。

<釣行データ>
場所:見学人HG港、他 日時:2023年2月18日(土) 中潮:干潮9時頃 天気:晴れ 釣果:マコガレイ 52㎝1匹

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針仕掛け 道糸:フロロ2号 ハリス:フロロ・エステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:生・塩イソメ(消費量 生:300g、塩:1kg)

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2023年2月13日 (月)

産卵後の戻りマコちゃん狙い、必釣体制での出撃でした!

 これまでのデータに依ればホームのマコガレイの産卵期は例年1月中旬から2月中旬、そろそろ産卵後の戻りカレイが釣れだす時期になりました。

 週末の天気予報、金曜日は南岸低気圧が関東地方に接近して雪→雨、土曜日から晴れ予報ですが、強風予報を避けて日曜日から実釣の予定、今年度の有給休暇持ち越し不可分が数日残っていましたので天候下り坂でしたが月曜日を休みにして、2日間釣行としました。

 通常は夜に下道を走ってHG港に向かいますが、今回は土曜日の昼過ぎに出て日中走るという予定を立て、いつもの通販エサ屋からの手配を土曜日午前中に指定しました。
 土曜日いつも通りに起床、朝のウォーキングの後タックル準備してエサの到着を待ちますが正午を過ぎても到着しません、ヤマト運輸に問い合わせしているとちょうどエサ屋さんから連絡が入り、青イソメの入荷の関係で出荷するのが遅くなったとのこと、困ったなぁ。

 16時過ぎ、ヤマト運輸の担当営業店まで出向きエサを受け取り、部屋に戻って塩締めしてようやく出発となりました。

 外海が底荒れすると港外のカレイが港内に移動してきて好釣することが多く、乗っ込み時期の走りですが、実は期待は大でした。

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★1日目(2/12)★
 HG港の入釣場所は外防先端部中間、1が月前はヒラメ狙いの泳がせ釣り師が溢れていましたが、大分落ち着いた感じです、日の出前から無風のコンディションでタックル準備を始めます、残念なのは外海が荒れていないこと、チョット期待薄なのかもしれません。

 港内方向に4本出ししての1投目です、30分後回収するとエサが多少残っていることもあったので、エサ取りが減ったのかと期待して打ち返しますがその後は素針回収ばかり・・エサ取り状況は変わっていないようです。

 早朝無風だったポイントでしたが、今回は釣り天気jp通り、9時を過ぎると南からの風が強めに吹いて来ました、釣り難い状況でしたが今期1枚目をGETすべく打ち続けますが、生体反応はエサ取りのフグさんとヒトデのみ、本命のアタリは来てくれません。

 昨シーズンは乗っ込みダメで2月中旬の再開1回目でゴーマルマコちゃんを射止めましたので諦めず、外海にも1本追加してフル5本体制で挑みましたが相変わらずアタリは来てくれませんでした、残念無念で17時前に本日の釣行を終了し、本日のお宿のHG港近くの民宿に入りました。

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★2日目(2/13)★
 6時過ぎに出発、予報通り雨がパラパラ降っています、昨日一日中打ち続けたHG港で竿出しする気もなく、現地釣友からの情報を元に新規開拓場所を探します。
好釣情報が出ていたとの漁港に到着、雰囲気は悪くありません、さすがに平日の悪天候、誰も釣りしていません、横からの北風がやや強めに吹いていましたが、雨も小降りになったので2本出しで実釣開始することにしました。

 車中で竿先を眺めての釣りです、道糸を張っても竿先からの角度はそれほどでもなく、港内は水深が浅いようです、投擲15分後に仕掛けをサビくと抵抗感は砂泥の良い感じでしたが30分後に回収すると2本とも素針、ここもエサ取りが激しそうです、1時間半ほど同様に探りましたが状況変わらず、雨が強くなってきたので11時前に諦めることにしました。

 タックル片付けNAVIを自宅にSETすると走行距離は200㎞超、雨が降る中で下道を5時間以上かけて帰路につきました。

 戻りカレイのハシリですので本番はまだまだこれから・・次回はきっと、と思いつつ、修行の日々が続きそうです。。。

<釣行データ>
場所:見学人HG港、他 日時:2023年2月12~13日(日~月) 小潮:満潮8時頃 天気:晴れ 釣果:Bz

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針仕掛け 道糸:フロロ2号 ハリス:フロロ・エステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:生・塩イソメ(消費量 生:300g、塩:1kg)

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2023年2月 4日 (土)

厳冬期のキス釣り、ポイントは限定のようです!

 2月に入り、いよいよ厳冬期のキス釣りです、良い情報もほとんど無く苦戦は必至です。
 予報では、天候は曇りで、風はPMから南西風が強くなるとのこと、潮は高潮位の朝イチか昼前からの上げ狙いで強風が吹き荒れる前のPM3時ころまでがターゲットと考えていました。

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 朝イチの入釣場所は館山港砂揚場、水深もあり冬の定番のキス釣り場です、6時半に現地到着、車ベタ場所はすでに満員御礼で右端の作業船横でタックル準備です。
 2投しますがアタリは全くなし、ASAやんさんにメールすると船形堂の下でポツポツ釣れているとのこと、速攻移動です。

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 先行のASAやんにご挨拶してタックル準備、既に彼は5匹GETとのこと期待が持てますね。
 タックル準備して仕切り直しです、2投目で15㎝が来てくれましたがフグさんの活性も高く仕掛けのリペアに時間を要してしまいます。
 左に小移動した後、2色ラインで鋭いアタリが出て18㎝のヒネさんが来てくれました、良型は近距離と狙いを定め、ポチャ投げで探ります。

 ピン~小型を2匹追加しましたが、どうも楽しくありません、10時半過ぎに当地を諦めました。
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 ここで早めの昼食、定番の「福亭」さんで“台湾とんこつラーメン&中華丼”のセット700円也を注文、温かい食事でホッと一息つきました。

 その後向かったのは八幡海岸です、先行者の同業者も数人、ASAやんさんも移動して来られていました、潮も底を打って徐々に上げてきている良い雰囲気、さっそく実釣再開でした。

 5色ラインから引いて来ますが全くアタリ無し、お隣の投げ師にお話を伺うと近距離でドスさんも上がったとのことでした、期待しながら小移動してアタリを探りますがダメ、小型を1匹上げて移動することにしました。
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 AMにパラパラ釣れた堂の下に移動しようかとも思いましたが、チョット冒険で塩見方面に向かうことにしました。
 当地は水は澄んでいて良さげな雰囲気、高級旅館前、塩見海岸右端、香谷漁港横でそれぞれ2投ずつ探ってみましたがフグのアタリすら無し、ヤッパリここは冬の釣り場ではないようです。
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 館山市内をダッシュで通過して堂の下まで戻りました、正面からの南西風がやや強めに吹いていますが実釣には支障なし、八幡浜からASAやんさんも戻って来られていて、ポツポツ上げられているようです。

 船揚げ場左から実釣再開してみますがキスアタリはありません、左方面はフグが多いとのことで右端に移動してようやくピンが来てくれます、その後はフグが煩く、仕掛けの消耗が激しくなってきました。

 思い切って左に大きく移動して1色で小型をGET、この場所であと3匹追加してツ抜けをと気合を入れますが、風予報通り16時を廻ると正面からの爆風に変わってきて沖にウサギが飛び始め潮かぶり状態に・・、もう無理ですね、諦めました。

 厳冬期の房総キス釣り、館山方面の限定場所では何とか楽しめる状況かもしれません。

 来週末からは戻りマコちゃん狙いでHG港に専念する予定、房総キス釣りは春から再スタートです。

<釣行データ>
場所:千葉県館山方面 日時:2023年2月4日(土)、大潮、干潮10時半頃,釣果:シロギス18cm以下7匹(ピン含む)

<タックル>
竿:シマノSP385EX+ リール:シマノ22KS 45 拙者天秤&拙者超発泡(ウッド)シンカー使用 仕掛け:7号針4~2本(市販無限)、エサ:ジャリメ

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