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2021年3月の5件の記事

2021年3月28日 (日)

ぐるっと房総廻ってきました!

 2021年のキス釣行開始です、年度末で消される有給休暇を利用して1泊2日で調査してきました、まだ活性が低い3月ですので釣果は期待せずにドライブ気分で調査に専念しようと考えての出発です。

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★1日目(3/26)★
 外房北部から始めてぐるっと時計回りで調査する予定を立てて、マズは勝山部原海岸に向かいました。
 昨年の部原は殆ど良い思いをしなかったので期待せずにマイポイントの南側河口付近に入釣です、波は少々、手前にキレ藻が漂っていますがそれ程問題にならないでしょう。
 第1投目は3.5色の根際からサビキ始めると2色ラインに入ったところで気持ち良いアタリが出ました、ステイして上げるとなんと19㎝のヒネサイズ、今期の1投目から良型GETは幸先の良すぎるスタートとなりました。
 2投目もヒネ単、3投目は小型、結構魚は居るようで貧果を覚悟していたのですが、期待を裏切られ嬉しさがこみ上げて来ます。
 だんだんとアタる距離が遠くなり8時を廻ると4色ラインになりました、それでもアタリは止まらず、欲を出してステイし過ぎてヒネ含みのバナナの3連なんて言うこともありました、アタリが少し遠のいた9時前に少しファウル気味に右に入った仕掛けは沖根に根ガカリ、力糸以下ロストで終了としました。
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 次の場所は守谷海岸、波がほぼ無く澄んでいる海水が3月とは思えないほどキレイです。
 3色で小型が掛かりますがヒネサイズは不在のご様子で4投して撤収となりました。
 ググッと南下し次は二タ間海岸、トイレ前から開始です、小型がポツポツアタリますが良型が出る雰囲気無し、後ろから投げ師に声を掛けられ情報交換、前原でやっていたけど小型のみで移動してきたとのこと、次に行こうかなと思っていましたがダメそうですね。

 鴨川市内を通過し太海海岸まで来ました、馴染みのペンションの女将さんに挨拶して浜に入ります、曽呂川からの濁りが少し入っていて状況は良くない感じですが案の定アタリもありません、3投して終了し撤収しました。

 外房は諦めサイドチェンジ、船形崖の下には15時半に到着です、排水溝のある南側から始めますが手前は南風で流されたゴミが多く左へ大きく移動します。
 数投してもアタリがありません、本日はここで終了と考え、しつこく打ち返しますが今度は2色で根ガカリ、煽っても外れず力糸からプッツン、モチベーションも落ちて16時過ぎに終了としました。

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★2日目(3/27)★
 定宿の朝飯を喰らって調査開始は8時過ぎからになりました、最初の場所は塩見・浜田方面です、さすがに海水温が低めの様で旅館前はアタリ無し、浜田の岩場もフグのみで早々と撤収となりました。
 次の場所は自衛隊裏の護岸、春先は良型が期待できる当地ですがここもアタリ無し、まだ早そうです、2投で終了となりました。
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 R127をグッと北上し大六海岸まで来ました、昨年の最初のキスを釣った好印象の場所です、トイレ前左から始めて2投目4色ラインでキスアタリ、回収すると小型のキスが付いていました。
 居るのが分かったので打ち返しますがアタリが出るのは小型ばかり、1時間ほどで撤収となりました。

 勝山海岸も覗いてみます、手前は笹濁り状態でしたが本格投げ師が数名入っていました、お声を掛けると5色で小型がポツポツとのこと、竿を出すのは止めておきました。

 保田も調査しようと思ったのですが、保田交差点が渋滞状態、交差点で思わずハンドルを右に切って長狭街道へ、未だ魚が濃そうな外房方面に向かいます、調査と言ってもやはり魚を釣りたいですよね。

 前原海岸に到着しますがちょっと向かい風が強そうでパス、R128を北上し潮位が上がって来た守谷海岸で仕切り直しです、浜の中央で第1投ですがピンのみ、ASAやんさんからのポイントメールで左方面に移動し打ち直ししましたがここもピンのみ、おまけにライントラブルで新品道糸が高切れし撤収となりました。
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 ここで遅めの昼食、国道沿いのラーメン店“えびね”で勝浦タンタンメンを注文です、程よい辛さと強烈なニンニクで元気回復、大変美味しくいただきました。

 最後は昨日好釣した部原海岸へ、ちょうど満潮前の14時半から始めました。
 1投目はスカでしたが2投目で小型、4投目でフグ交じりのヒネさんが来てくれましたが、その後はアタリが徐々に遠のき16時前に終了、昨日ほどの盛り上がりはありませんでした。

 今回は調査で釣果は期待しなかったのですが、部原は結構楽しめる状況でした。
 全体的には内より外の方が活性は高そうな印象ですね。

<釣行データ>
場所:千葉県勝浦~鴨川~館山~勝山~勝浦方面 日時:2021年3月26~27日(金~土) 大潮:干潮10時頃 天気:晴れ 釣果:シロギス19㎝以下24匹

<タックル>
竿:シマノKS405CX+ リール:シマノKSコンペ 拙者天秤&拙者超発泡(ウッド)シンカー使用 仕掛け:7号針4~3本(市販無限)、エサ:ジャリメ

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2021年3月21日 (日)

ようやく釣果が出ましたが・・!

 例年だと戻りカレイが盛り上がる3月下旬のHG港、必釣体制で2日間釣行に行って参りました。
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★1日目(3/19)★
北風が徐々に強くなる予報の初日ですが、釣果の確率が高そうな外防中央部に日の出前から入釣しました。
先端部には地元ベテラン釣り師がすでに臨戦態勢でした、風がまだ弱い釣り易い状況で実釣開始しました。
 エサ取りがソコソコ煩い状況で打ち返します、8時過ぎに糸フケが出ますが回収するとスカ、ハリスがザラザラで良型フグさんの仕業だったのでしょう。
 少しずつ向かい風が強くなって来た9時頃にkengakuninⅠ号に抑え込むアタリ、その後大きく竿先が動いて最終的に糸フケが出ました、このアタリは中型サイズの元気の良いマコちゃんと踏んで一服してからアワセを入れます。
ズッシリした感触、回収中も下へ下へ抑えつける感触は良型マコちゃんに違いありません、障害物のケーソンをかわして力糸に入り、真下からユラユラ上がってタモ入れGET、測定するとジャストゴーマル、久しぶりの釣果でしたが満足の1枚となりました。
 10時半を過ぎると6~7mの向かい風が吹いてきて、楽しくないので撤収し移動することにしました。

 移動先は港内中央部の護岸、ここだと北東風はほぼ出し風になり、まだ楽しめます。
 エサ取りが少ない状況でしたが真面目に打ち返し、干潮過ぎの14時半過ぎにポチャ投げのkengakunin2にドラッグ音が出ました、ソコソコの差し込む引き味で38㎝が来てくれました、2週間ぶりのホームは活性がやや上向きになってきている印象でした。
 風がやや弱まりましたが本日は早めの15時半で終了としました。

★2日目(3/20)★(デジカメ電池切れで写真はありませんm(_ _)m)
 本日は終日風が弱い予報、本命場所の外防先端中央部を目指します、休日混み合うのを予想して4時前に入釣すると現場釣友のOさんがすでに到着済、彼も気合が入っている様です。
 まだ薄暗い6時前から第1投です、昨日に比べてエサ取りは少な目な感じですがマメに打ち返し、満潮の7時過ぎに期待を膨らませます。
 長さ50m程の先端部に竿が25本くらい出ていますが誰にもアタリが来ないまま時間だけが流れていきます。
 風は弱くて快適なのですがなかなか陽が出てくれないのでチョット寒い感じ、今回から軽装にしてしまったので尚更でした。
 お昼を過ぎると皆さんポツポツと撤収されていきます、14時を過ぎると自分とOさんのみ、お互い本日の1枚GETすべく打ち続けます、15時過ぎには干潮から上げに入り魚も動くはず、心が折れそうなOさんを励ましながらでしたが、結局二人の竿先は動きませんでした。

 2日目も調子が良ければ、来週もアリかと考えていましたが、ホームのマコちゃんは一応区切りと考えています。
花見カレイで盛り上がる情報があればまた行っちゃうかもしれませんが・・(笑)

<釣行データ>
場所:見学人HG港 日時:2021年3月19~20日(金~土) 小潮:満潮7時頃 天気:くもり~晴れ 釣果:マコガレイ50、38㎝2匹

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針 ハリス:フロロorエステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:塩・生イソメ、塩岩虫

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2021年3月17日 (水)

お気に入りの相棒は長く使いたいですね!

 今回は釣行記ではなく、小ネタ2つ、お届けします。


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★CASIO SEA-PATHFINDER シーパスファインダー SPF-10★
 自分が20年前くらいに購入した腕時計です、確かCASIOとDAIWAのコラボの商品だったと思います、特徴としてタイドグラフ機能は勿論のこと非接触の表面温度(表面水温)が測定できる優れモノなのです。
気に入っていたので電池交換をしながら使っておりましたが先々月の1月に電池切れになりました。
 近くのホームセンターのサービスカウンターで電池交換を依頼、「1,600円になります、10分程度お待ちください」とのこと、10分経過して訪れると裏蓋のネジが固着して交換不能とのこと、工場に送って対応してもらうことにしましたが1週間後にやはりダメとの連絡、メーカーも保証期間が過ぎているので対応できませんとのことでした。

 これで諦める訳にはいきません、大型ショッピングモールの時計屋さんに持ち込みました、本社送りで対応してもらいましたが、これまた裏蓋の固着で修理不能とのこと。
 まだ諦めません、ネットをたたいて時計修理の専門店に持ち込みました、これも本社修理部に送って1週間後メールが届きました、「時計を点検したところ、内部腐食、錆、回路の汚れが見られオーバーホールと回路交換が必要ですが、弊社では回路の入手が出来なかったため修理不可と判断させていただきました。」という内容でした。

 これでほぼ絶望的、しょうがないので新たな自分のフィッシングウォッチを購入すべくお休みの先週土曜日に大型量販店に行ってきました。
 タイドグラフ付のデジタル腕時計は5,000円位からありました、12,000円も出せばソーラー電波のGショックも購入できそうだったのですが全てバンド式、耐久性にも問題があるし自分の使い方に合ったバックル式は皆無、買いたくなってきた自分の心を抑えつつ購入を諦めました。
 自分の使い方というのは、キス投げの時に腕時計は外してベストに写真のように付けます、何故そうするのかというと、投擲時やサビキ時の腕の違和感を最小限にしたいのと腕時計の部分だけ日焼けしていないのが会社の同僚やお得意さんの前でアウトドアで遊びまくっているのがバレることがイヤな為なのです。(大した理由ではないですが・・)

 殆ど諦めかけていたお気に入り腕時計の電池交換、最後の望みを掛けたのが地下鉄駅近の「ありがたや」さんhttps://arigataya-kasai.com/
 「電池交換お願いします」と言って対面式で目の前で対応してくれます、裏蓋ネジ4本中の1本がナカナカ取れません、「ネジヤマ潰れる可能性がありますけど良いですか?」の問いに「やっちゃってください」の返答し唾を飲みます、緊張の瞬間を越えて何とか固着ネジを外してくれました、問題はその後、前回の専門店の調査で時計内が酷い状態かと思いきや全然キレイ、電池を交換して難なく復活してしまいました!
 お礼の言葉を重ねて、電池交換代金600円を支払い(安い!)満面の笑みで帰りました。
 最後まで諦めずに修理店を探した甲斐がありました、取り外したネジ2本が完全に錆びていたので近いうちに時計店で交換し一生使い続けたいと思っています。


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★キスリールのオーバーホール★
 キス釣りのメインで使っている11キススぺシャル コンペエディション、夢屋ベールレスキット搭載してお気に入りの相棒です、10年間酷使しローラーベアリングのメンテくらいしかしていなかったので今回オーバーホールに出しました。
 サブで短軽スピンで使っている、13サーフリーダーCI4+30ですが、根ガカリを強引に切ってからメインシャフトが曲がったのか、巻いているとスプールが微かに首が振るようになりました、これも同じくオーバーホールBコースでお願しました。
 近くの釣具店に持ち込んだのは1/31、大体1か月かなぁと思っていましたが店員さんからは「コロナの影響で約2か月は見てください」とのこと、例年4月中旬からキス釣り開始ですのでまぁ間に合うでしょう。
 1か月チョット経過した3/8に釣具店から架電あり、両リールの交換部品の確認でした、両方とも部品交換&工賃でそれぞれ1万円以上、チョット高額ですが止めるわけにはいかず了解してしまいました。
 一昨日修理完了の架電があり本日取ってきました、巻き取り感覚は、当然のごとく新品同様で嬉しくなるほどスムーズです、ボディにこびりついた汚れも落とされており外見もピカピカ、早く実釣で使ってみたいですね!

 気にいった道具は高価、安価にかかわらず購入し長く使う、それが釣りに対する見学人のポリシーですね、皆さんも一緒かな。

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2021年3月14日 (日)

久しぶりの東京湾カレイ釣行でした!

 土曜日の天候は大荒れ、日曜日は北風が強い予報で今週はお休みとして、本日はユックリ目の起床でした。
 それでも9時前に九州の釣友の○本さんから定期連絡、大分県臼杵で好釣の様子のようです、暫くしてHG港のお友達Oさんから、釣りしてますのショートメールが来ました。
 週末はヤッパリ釣りをしないと落ち着きません、先月初め下調べした近場の新浦安に向かいました。
 駐車場に着くと北西の強風が吹いていました、まずはタックルを持たずに海岸を偵察です、前日大雨だったので濁りが入ってダメかと思いきや殆ど濁りはなし、海岸線は少し下がっている分、風が弱まっていて条件はマズマズですね、早速駐車場にタックルを取りに戻りました。
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 入釣したのは公園釣り場の西隣、ちょうど後ろに大きな倉庫があり北西風を避けられる付近です、タックルの準備をしていると7~80m沖に底引きの漁船が横切っていきました、多分ホンビノス貝の漁と思われます、海底を引っ掻き回した後は当然カレイが寄るはずですね、投擲距離は決まりました。

 本日はマッタリ釣行を予定していたので竿出しは3本、全て塩イソメの1本針です、ちょうど干潮時間に1投目でした。
 ここは東京湾の最奥部、左は幕張、千葉市、京葉工業地帯、右は羽田空港、横浜方面アクアラインも良く見えますね、マッタリするにはちょうど良い場所です。

 40分後に回収エサチェックすると殆どそのままで帰ってきます、魚っ気まるで無しです、エサを替えて第2投、15分位の感覚でサビキを入れますが、竿先の変化はありません。

 14時を過ぎると時折突風が吹くようになりました、後ろの倉庫を廻って来た風なのでしょう、右から来るか左から来るか分かりません、ちょっとくつろげなくなってきたので撤収となりました。
 この辺の海岸は、岸壁から7~8m程テトラが入っており、仕掛けのみの回収は容易なのですが、魚が掛かると一か八かで抜き上げるか少し降りにくいテトラに降りなくてはならないのですが、今回はその苦労はありませんでした・・。

 実釣時間は3時間弱、釣り師もあまり多くなくマッタリ釣行するには良い感じの場所でした、これでカレイが釣れれば最高なのですが、その楽しみは次に取っておきました。
※負け惜しみですm(_ _)m

<釣行データ>
場所:千葉県新浦安高洲海浜公園横 日時:2021年3月14日(日) 大潮:干潮11時半頃 天気:晴れ 釣果:Bz

<タックル>
竿:シマノSP405CX リール:ダイワTS QD-Ⅱ 計3セット 固定天秤1本針 ハリス:フロロorエステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:塩イソメ

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2021年3月 7日 (日)

Bz釣行が続きます・・!

 先週の釣友の好釣を受けて、今期厳しいHG港にまたまた行って参りました。


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 予報ではAMは風弱く、13時過ぎから北風が強まる予報、午前中勝負での出撃です。
 入釣は外防先端部中央、最近の定番です、ほぼ無風の5時過ぎから準備を開始し、まだ暗い5時半過ぎに現地釣友のOさんも来られて、隣に入りました。

 廻りが明るくなった6時から実釣開始します、中近と投げ分けアタリを待ちます。
 朝マヅメはさすがにエサ取りの活性が高くマメに打ち返します。
 今日は土曜日、厳しい釣況とはいえ7時を過ぎると外防先端部は満員全部で25本位の竿が出ています、荒食いの本格的なこの時期ですので例年ではポツポツ良型が上がってもよいのですがねぇ~。

 本日は半日集中ですのでエサ換えもマメにやります、気にならない位の根ガカリがあるポイントなのですが、今日は良く引っかかります、3回根ガカリして2回は無事回収しますが1回は力糸からロスト、まぁ税金でしょうか。

 9時前、昨晩締めた塩イソメを餌箱に移していると隣のOさんからkengakuninⅡにアタリが出ているとのお知らせ、竿先の動きの雰囲気からカレイではないと思いながら回収するとアナゴさん、塩岩虫と生イソメの段差針をガッツリ飲んでいました、普段は何とか針を外すのですが今回はどうにもならず仕掛けを切って針を外しリリースさせて頂きました。

 その後、先端部で中型のカレイが上がったようですが自分にはアタリ無し、予報通りお昼を廻ると北風が強くなり13時にOさんと共に撤収となりました。
 帰り際、人気の港内中央部の状況を偵察してきましたが、朝から誰も上げていないとのこと、今期のHG港はホントに厳しい状態のようです。

 遅い昼飯は、物産館のおそば屋さんでワンコインの「海老天そば」を頂きました、食べ終わってお店のおばさまから「釣れるといいですね!」との一言、何で自分がBzなのが分かったのか、苦笑いのひと時でした。

<釣行データ>
場所:見学人HG港 日時:2021年3月6日(土) 小潮:満潮8時頃 天気:晴れ 釣果:Bz

<タックル>
竿:シマノSP405CX(11モデル:2本→Ⅰ、Ⅱ号、05モデル:3本→1~3号) リール:シマノKS-SD、ダイワTS QD-Ⅱ 計5セット 固定天秤1本針 ハリス:フロロorエステル黒4号 針:丸セイゴ14号、エサ:塩・生イソメ、塩岩虫

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