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2010年7月の4件の記事

2010年7月25日 (日)

JC九州大会参戦&遠征レポート(Vol.4&番外編)

拙者ブログをご覧のみなさん、こんにちは

前回まで、JC九州大会参戦までのてん末をお知らせしてきましたが…今回は番外編としてオマケネタを

閉会式が終わり、team SESSYA の皆さんで記念写真を撮影

それぞれ駐車場に戻って帰る準備をしている時の事です。

…実は私、奥さんからの指令により『裏ミッション』を携えて九州に上陸していたのです

その『裏ミッション』とは…

『鶏卵素麺をゲットする

『鶏卵素麺』とは…私共夫婦が新婚旅行で博多を訪れた時に出会った幻の博多銘菓でして

奥さんがお土産としてぜひともゲットしてきてと言うので頑張ることにしたのです。

が、どこに売ってるのかがわかりません奥さんも記憶が定かでないとの事。

そこで、地元九州の方ならご存知だろうとタカをくくってまずは國さんに聞いてみました

ボビー…『國さん、鶏卵素麺て知ってます

國さん…『

あれ

ここにじーじ3氏となお姫氏が参入

ボビー…『鶏卵素麺てご存じですか

じーじ3氏…『初めて聞くね。』

なお姫氏…『鶏卵でできた素麺なんですか

あれれぇ

そこで一番あてになりそうなこの2人に直撃

ボビー…『拙者さん、BOZUさん‥鶏卵素麺て知ってる

拙者氏…『何それ

BOZU氏…『僕は知らないですね。』

あちゃあ

本州方面のSAに間違いなく置いてあるのがわかれば手抜きができたのですが…まさかの情報ボウズ

仕方ないのでダメもとでWeb検索してみると…フツウにヒットしちゃいました

住所のナビに入力して博多に向かいます

博多の中心部に入ってコインパーキングに駐車。お店に電話して詳しい場所を確認してから徒歩5分ほど…無事にお店に到着です

『松屋菓子舗』さん。このお店でしか鶏卵素麺が買えないことを後で知りました。地元の皆さんもご存じない幻の逸品をゲット成功です

この為だけに訪問した博多での滞在時間は…わずか20分ほどでした今度はゆっくりお邪魔したいものです。

鶏卵素麺に興味がある方…

『鶏卵素麺 松屋菓子舗』をキーワードにしてWeb検索してみて下さいね

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2010年7月24日 (土)

JC九州大会参戦&遠征レポート(Vol.3)

連日の猛暑‥ハンパないですねぇ

拙者ブログをご覧の皆さん、こんにちは

熱中症とキスバカ症を天秤にかけてキスバカ症を取ろうとしている命知らずな私、投人ボビーです

さてさて…お話の続きです

いよいよJC九州大会当日がやってきました

お世話になった旅館を後にして大会本部駐車場に到着したのは午前4時。

既に20台くらい先客がいました。

すぐに『赤竿☆のぎたん』氏ご一行を発見

Kハンター氏・なお姫だんな氏と再会(SBC弓以来です)を喜びます

そして大阪から旅行がてら参戦のアラヒフビギナー氏も到着

そうこうしてるうちに前日、下見釣行で意気投合した『ほしちゃん』氏も登場

これが3回目のトーナメントなんですが、気がつくと『釣友』が爆発的に増えました

この雰囲気にやられて皆さん、トーナメントにハマるんでしょうね

あいさつと楽しい雑談ばかりしているとあっという間に受付時間

今回引いたゼッケン番号は…142番

回戦で死に』ってことですか~

今回は『ほしちゃん』と協議した戦略を実践する事にしました。その戦略とは…

『釣り場に精通した地元の強豪トーナメンターをマークしてポイントを外さない

他力本願なようですが、ある意味合理的でしょ

受付が終了して競技説明をしている時に、突如腹痛が…

競技スタッフに断ってトイレへダッシュですそして『運』を落としてしまいました(爆)

そんなこんなで私にとって今年のBIGトーナメント最終戦はスタートしました

狙いのポイントは奥目にいる地元強豪トーナメンター集団勿論、波打ち際をランニングです

まだまだ走れたのですが、ほしちゃん氏が追いつくのを待って合流、ポイントの相談をしながら早歩きで移動します。

…すると強豪トーナメンター発見BOZU氏です本人が何と言おうと彼はバリバリのトーナメンター、そしてここ新松原にも精通している『強豪』です。

そのBOZU氏の両脇が広く空いていたので即決

ほしちゃん氏と2人でBOZU氏を挟撃する事にしました

早速タックルセッティングに取りかかります。

前夜、愛機(青竿)が帰ってきたのでかなり悩みましたが、S師匠と一緒に戦いたいと思い、ロッドは競技SP29を使用する事に

リールはフリーゲン。PE1号にナイロンテーパーの組み合わせを採用です。

そして仕掛。1回戦は近場を攻めると決めていたので…

【錘】拙者・カイソウウッドシンカー20号Mサイズ

【天秤】L固定拙者天秤SP

【仕掛】拙者・競技モデル50本仕掛2色ミックス金玉付・アスキス茶3.5号10本針仕様

この組み合わせを手早くセット、暴れる『マスオくん』にややてこずりつつえさ付けまで済ませて競技開始の合図を待ちます。

…だいぶ段取り良くなったなぁ。でも慣れた頃にはまた来年、かぁ。ちょいと淋しいなぁ…

てな事を考えてる時にホイッスル我に返って第1投

近場のキスを散らさないように4色くらいに投入、狙いは2色未満です。

のっけからアタリはありますが‥ピンサイズを予感させるかすかなサイン

ふと横を見ると…BOZUさんが『鯉のぼり』状態になった仕掛を回収してます

さっすが強豪、スタートダッシュですね

ペースを乱されないようにマイペースに徹して回収した仕掛には3連

まずまずか手際を意識しながら打ち返します。

素針はほとんどなかった(はず)ですが…

①サイズが極小 ②連掛け数が伸びない ③外道が多い

これをマイナス要素としてポイント移動を考え出したのが1時間ほど経過してからでした。

周囲を見渡すと適当な移動候補地が見当たりません。

遠投への切り替えも頭に浮かびますが、時折来る連掛けに心を惑わされダラダラと同じ釣りを続けていた時…気分を変える珍客がビミョーなアタリのあとにズシリとした重量感‥カニでも掛けたと思って回収すると舌平目ゲットサイズが25cmほどあり、あまりに美味しそうだったのでお持ち帰りする事にこれで気分を変えて、時間いっぱいまで近場を探った結果…20尾くらいは釣れたでしょうか自分のトーナメント戦歴の中では一番の釣果ですサイズに不満がありますが、まだ勝負できそうです

今回は競技時間を最大限に使おうと思っていたのでギリギリまで粘りました

拙者さんが『まだ釣るの~』と言いながら背後を通り過ぎていきます

自分の右側(奥)に誰もいなくなった時点で納竿、大会本部に向かいます。

競技スタッフからも『急がないと失格しますよ~』と心配されたのでランニング

なんとか最終グループで時間内に帰着できました

二回戦までのインターバルで情報交換をします

のぎたん氏は口上とは裏腹にかなり釣っているような気配

釣果を聞かれて正直に答えると、『結構釣ってるやない』とのコメントもあり、気合が入ります

二回戦は遠投での釣果がポイントになるとS師匠からアドバイス頂いていたので、早めのスタート順を活かして再び奥狙いが順当なのでしょうが…

①一回戦途中の豪雨で全身びしょ濡れ体力消耗が激しくなりそう

②下見の際、近場に気になるポイントを発見していた

以上の理由から、近場の有望ポイントを狙い撃ちする事に

二回戦のスタートが始まりました私は速歩で狙いのポイントへ向かいます…と、狙いの『そこ』には先客がなんと、team SESSYA の『じーじ3』氏ではありませんか

嬉しいやら悔しいやら…狙いの一等地は逃しましたが、すぐ横に入ることができたので良しとしてタックルセットに取りかかります

二回戦は遠投を視野に入れてのセッティングに変更です。

【道糸・力糸】よつあみウルトラサーフ0.6+拙者の黒糸0.8~7

【錘】拙者オリジナル・タングステンデルナーウッドシンカー25M

【仕掛】拙者・競技モデル50本仕掛2色ミックス金玉付・F1キス3.5号8本針仕様

準備中にふと横を見ると…な、なんとのぎたん氏が準備を始めてるじゃあありませんかそして、その2人ほど向こうには『アラヒフビギナー』氏も

2010G杯ファイナリストに関西の腕利きトーナメンター、このお二人と戦うと思うと緊張してきちゃいました

近場の優位性で準備完了の後はしばしの談笑タイム

のぎたん氏はやる気マンマン、アラビギさんは観光モード…とお見受けします(あくまで私の勝手な推測です

時計を見ると間もなく開始時間エサ付けを済ませて投躑準備の態勢でホイッスルを待ちます…そしてスタート

1投目は軽く4色付近から2色を狙ってサビきます。アタッてきたのは1色を切ってからでした。それもマイクロピンを連想させるかすかなアタリです結果は一匹。

2投目は遠投6色手前から4色までを探りますがアタリがなく、そのままサビいてくるとやはり波口でマイクロピンが一匹

6色より遠くを探るスキルが無い自分にはかなり厳しい状況であることが判明しました

それに対し、のぎたん氏は確実に連掛けで回収しているようすです。遠投して拾っているみたいですから、6色より遠くには確実にキスの群れがいる

とても悔しいけど自分の能力の中で全力を出すしかない私は小移動を交えて近場をきっちり拾うことに徹します。この時、心の中で誓いました…『来年のトーナメントでは必ず7色エリアを攻めてみせる

二回戦も素針はほとんどありませんでしたが、一回戦に増してサイズが小型化しておりかなり厳しい状況です。重ねて二回戦に入って風が強まり、雨で濡れた体が冷えて震えが出るほど最後は集中力がなくなってほぼギブアップに近い納竿となりました

それでも今までの中では一番の好釣果だと思っていました…検量までは。

検量結果…38匹・190g 

5g/匹とは舌平目がクーラーに入っていた為に錯覚(妄想)に陥っていた自分が笑えてしまいました

それから後の事はあまりはっきり憶えていません…それくらい悔しくて悲しくて、そして疲れてもいたように思います。

でも、戦い済んで皆で健闘を讃え合い晴れ晴れとした気持ちで新松原を後にしたのはハッキリと憶えています

新松原でお会いできた皆さん、本当にお世話になりました心よりお礼申し上げます。

来年も再来年も新松原で戦うことが年中行事になる事はほぼ間違いなさそうです

今後ともよろしくお願いします

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2010年7月22日 (木)

JC九州大会参戦&遠征レポート(Vol.2)

拙者ブログをご覧の皆さんこんにちは。

夜勤前に早起きしてPCの前に座ったものの頭が覚醒していない為に文章がなかなか打てない私、投人ボビーです

さて、前回の続きを…

7/2(土)、新松原海岸の駐車場に到着したのは早朝5時。

既にのぎたん氏・BOZU氏ともに到着されていました。

のぎたん氏とはSBC弓以来、そしてBOZU氏とは初対面です

写真を拝見していたので初対面とは思えないほど馴染みがありましたが、直接会って印象的だったのは…

①温和なんだけど『目力』が強い優しいんだけど、負けん気は強そうですね

②とても頑強な体格をされてましたこれが『釣りバカパワー』の源なんですね

あいさつもそこそこに下見に向かいます。

のぎたん氏・BOZU氏の案内で新松原名物の歩道を通って東端・河口付近まで行き、大会本部に戻りながら釣査をする段取りです。

地元をよく知る強豪トーナメンターの方からアドバイスを頂きながら下見ができる

そしてすごく会いたかった人と竿を並べられる

九州まできて良かった~と、この時しみじみ思いました

ほどなくして拙者氏も合流WWGGしながら楽しく、そしてきっちり釣査が続きます

8時を過ぎた頃、携帯電話が鳴ります。

山口在住のトーナメンター・『ほしちゃん』氏から着信

彼とも下見釣行の約束をしていたのですが、現着されたとのことで合流します

実は今回、ロッドが借り物だったんです

二週間ほど前に不注意からガイドを曲げてしまい、S師匠に修理してもらっていたのですが…JC九州で引き渡し予定でいたところが、S師匠の予定が急変して不参加となってしまいましたそこで『代車』としてお借りしていたG社・競技SP29-405で参戦することに。

このロッドに少しでも馴染む為にもしっかり投げねば…と思っていましたが

これが非常に使いやすく、高性能少し柔らかいけど、飛距離も出るし何より感度が抜群です本番使用に問題ないどころか、このまま自分の物にしたいくらいです

そうこうしている内にうれしいハプニングが

その時私はほしちゃん氏と並んで釣りをしていたのですが、少し離れたポイントにいたBOZU氏が何やら大きくて平べったい物体をぶら下げてこちらに近づいて来ます。

『ボビーさん、いる』彼が手にしていたのは30cm強の小ぶりなヒラメでした

新松原にはヒラメ・マゴチなど、『フラットフィッシュ』の魚影が濃いとBOZU氏から教えてもらってましたが…自らそれを証明したBOZUさん素晴らしい

下見釣行の獲物は旅館に持ち帰り、女将さんに進呈しようと思っていたので快く頂戴する事にしましたこれが後で小さな幸福を運んでくれる事になります

下見後半はほしちゃん氏とたくさん話ができました

勿論、投げ釣り・キス釣りが話題の中心でしたがとても楽しい時間になりました

楽しく、有意義な釣査もお昼過ぎになって納竿することに。

翌日の健闘を誓い合って現地で解散し、私はまっすぐ旅館に戻りました。

前夜、ほとんど眠れなかったので少し昼寝がしたかったからです

フロントで女将さんと会ったので釣果を進呈します

『ご家族で食べてくださいね~

『まぁ、こんなにたくさんありがとう

ちょっと善い事をした良い気分で昼寝をし、起きてから夕食の買い出しに行って戻ってくると、フロントから私を呼ぶ声が…女将さんでした。

『藤澤さん(=ボビー)、せっかくだからこれ食べて

いたずらっぽく微笑む女将さんの手元には…

Ca390291

少し小ぶりではありますが、見事なお造りが

素泊まり客の私には過分なもてなしと女将さんの人情に心温まりました。

この場を借りて、女将さんに感謝

早速、追加のお酒を調達して部屋にもどり、独りで宴会を楽しみました

BOZUさん、マジで旨かったよん

そうこうしている時に携帯電話が鳴りました

実は、S師匠が私の青竿を新松原に届けるべく手配をしていてくれたのですが…

到着したとの連絡でした

急いで指定の場所へ行くと、岡山県在住の腕利きトーナメンター・S山氏がおられました。

青竿を受け取りますS師匠の優しさと釣り人(=S山氏)の人情にまたまた心温まってしまいました

さてさて、そうこうしている内に時計を見ると…日付が変わりそうになってます

バタバタと最後の準備をして就寝したのは午前1時くらいでしょうか

結局2時間ほどで起床、手早く準備をしていざ新松原へっ

…て、ここでタイムアップです

日本列島が猛暑であえいでいるようです

皆さん、くれぐれも熱中症と過ぎた日焼けにはご用心を…

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2010年7月20日 (火)

やっと戻ってこれました!

拙者ブログをご覧の皆さん、本っ当にお久しぶりです。

JC九州以降、超多忙な仕事と数々のアクシデント・ハプニングの続出でブログアップどころでなかった私・投人ボビーです

実は2週間ばかしPCが入院しておりまして…つい先日退院してきましたので、やっとここに戻ってこれた次第です。

そんなバタバタな生活を送りつつも『鱚バカ病』は健在でして

今月は毎週キスの顔が拝めています

…て事で、ネタばかりをストックしてるような状態を早めに脱却しないといけませんので

今週は、ボビーお得意の『睡眠時間削って短期集中連載』シリーズを決行しようと思っております

今回は…

JC九州大会参戦および遠征レポート(Vol.1)です。

JC九州大会参加にあたり、私にはある『野心』がありました

お泊りで釣行=遠征してみたい

しっかり下見釣りして、ゆっくり温泉でも入ってちょっと贅沢な時間を過ごしてみたかったのです

招集令状が来る前から休暇を取得、宿も確保して準備は万端

無事に令状が届き、直前まで仕掛作成や新兵器(クーラー)のカスタマイズなどにいそしみいよいよ7月1日出発日を迎えます。

愛車・デリカD:5で午前11時前に自宅を出発

カーナビを確認すると、目的地(宿)までの距離は約400kmドライブ大好きな私としては胸が高鳴る数字です

最寄りのICから山陽自動車道を利用し、一路九州へ

走りだすと止まるのが嫌な私は、昼食を兼ねて一度だけ山口県内の下松SAに寄っただけで一気に関門大橋を渡り若宮ICで一般道へ…

ナビの指示に従って宗像市内を抜け、神湊漁港近くの

『割烹旅館 みなと荘』に到着時刻は3:30くらいだったと記憶しています。

チェックインには早かったのですが、女将さんのご厚意ですんなりチェックイン

Ca390288

早速、新松原海岸に足を向けてみます…と言っても手ぶら

大会本部へのアクセスと海岸の状況を確認し、宿周辺の施設(コンビニ・釣具店など)をチェックしときたかったんです。

大会本部予定地を見つけるのには軽~く苦労しました

私的には勝手に弓ヶ浜のようなロケーションを想像していたので、浜への入り口を見つけるまで右往左往しかし、なんとか辿りついて(コンビニのお姉さん、ありがとねん)浜を30分ほど散歩しました。

遠浅の海岸で浜の砂は細かく、雨がちだったためか結構締まっていました。舗装された歩道(自転車道)が新松原海岸の名物らしいんですが、この状況をみて大会当日は波打ち際を走る事に決定だってこれが最短ルートだし

海底地形をイメージしながらの散歩を終了し、宿に戻って宅配便の到着を待ちます

実は今回、秘密兵器として『いきいきゴカイ ますお君』を手配していたんです

事前に増尾商店さんにご連絡・ご相談すると非常に親切・丁寧な対応をしていただきました。この場を借りてお礼申し上げます

到着したますお君をクーラーに移してる時に『赤竿☆のぎたん』氏・『BOZU』氏よりほぼ同時に連絡がはいります下見釣り同行のお誘いでした打ち合わせを済ませてから夕ご飯を済ませ、風呂に入って寝る…はずでしたが、眠れませんあまりに楽しくて興奮してたんでしょう…子持ちになっても子供な私です

結局、2時間ほど寝ただけで下見釣りに出発です

…今回はこれでタイムアップ出勤時間が迫ってきたのでこれにて中断です。

梅雨明けからいきなり酷暑です

皆さんも体調と相談しながら『釣り』を楽しんでくださいね~

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