by NZ号

2010年3月~

2025年6月16日 (月)

走水の地磯、気配は良かったが本命アタリなし

時々太陽が顔をのぞかせる程度の曇り空で、微風、潮もささ濁りで、雰囲気だけは良好です。

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年々、加齢とともに猛暑の中の釣りが無理になってきたし、夜釣りをするほどの気力もなくなってきた今、梅雨明けまでが自分にとって夏の釣りシーズン。だから6月のチャンスは貴重です。

狙いは第一がカワハギ、次に真鯛と大型キス。それが過去実績からもここでの狙い目となります。

カレイの季節は青イソメ一本やりですが、上記の獲物にはやはり岩イソメが欠かせない。でも、エサ屋に寄ったら残り物の弱ったのが僅かしか残ってない。値引きするからということで、30グラムほどの残りを全部引き取りました。

で、いきなり一投目から大きなアタリ。

これです、いつものお客さん。でかくて重い。一瞬、期待してしまうやろ~。
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その後もフグが連発するも、軟投かで気配が消えていよいよ本命タイム?と思ったら今度はこれが連発。35720_0
前回も書きましたが、メゴチって大きくなる前に、スズキや真鯛、マゴチなんかのプレデターたちに捕食されてしまうんですかね?
かれこれ15年以上ここで釣りしてますが、殆どが10センチ程度。15センチ以上のさえめったに釣れない。

その後もエサ切れまで頑張りましたが、今日は本命の姿を拝めずに終わりました。

<データ>
オーストラリアSHIMANO並継投げ竿+13PAスピンパワー
道糸ナイロン4号+テーパー力糸、ハリスフロロ6号、スピニングBS12号ほか
中潮、晴れ時々曇り、南東風、岩イソメ&青イソメ

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2025年5月29日 (木)

久々に走水の岩場で白ギス釣れた!

前日の釣りで少し残りエサがあったので、多少買い足してほんの1時間少々でしたが翌日再度釣行してみました。

今回も前回同様の走水遊歩道沿いの岩場ですが、前回と少し離れたポイントに入ってみました。久々に竿を出す場所です。


10年ほど前に入った際には25センチ級のキスが何本か釣れたことがあったのですが、左右が藻場と根で挟まれ、投げ込める範囲がすごく狭く、何投かすると魚が散ってアタリが遠のくような場所です。

一投目からアタリがないまま上がってきたのがこれです。
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小さなメゴチ。関西人の僕は今でも「ガッチョ」または「テンコチ」と呼んでますけどね。

今となってはどこへ行っても25センチ以上の大型メゴチなんて絶滅危惧種同然ですよね。
S482ちなみに、これは昭和48年当時(中学生でした)の写真、3匹のメゴチが写ってます。
古い紙焼き写真をスキャンしたので不明瞭ですが、サイズ的には25センチ以上ありました。紀東の二木島でした。
ちなみに和歌山の中紀方面でも30センチクラスのガッチョを釣ったことがあります。当時はさほどありがたい獲物ではなく、どちらかといえば外道扱いでした。


この場所では時々こうやってメゴチが釣れるんですが必ずこの10センチ程度の子供サイズばかりです。
育ったやつは一度も釣ったことがありません。いつも不思議に思ってます。

成長前に捕食されてしまうのか、それともなんかほかに理由があるのか?

マゴチは逆に小さいのはめったなことでは針がかりしないというか釣れたことはないですが、不思議ですよね。

メゴチもこうやって小さいサイズならそこそこ釣れるのに、大きく育った個体は決して釣れないなんてね。

慎重に針を外して海に返しました、すると、また同じような個体が釣れました。
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岩イソメをしっかり食ってました。

次にきれいなアタリが出て上がってきたのが久々のシロギスでした。
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まずまずのサイズ、何年振りでしょうか、HGの走水~観音崎エリアでこんなまともなサイズのシロギスを釣ったのは!

その後はアタリも途絶えて納竿しました。

<データ>
オーストラリアSHIMANOの並継投げ竿+13PAスピンパワー
道糸ナイロン4号+テーパー力糸、ハリスフロロ号、スピニングBS12号ほか
中潮、曇り、南東風、岩イソメ&青イソメ

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2025年5月27日 (火)

久々のマトモな釣果 at 観音崎

そろそろ梅雨時期の本命、カワハギが釣れ始めるかな~?とHGの観音崎へ。

この季節には珍しい右斜め前からの程よい強さの向かい風、曇りですから海はグレイに暗く見えますが、わずかな濁り具合で潮色はいいですね。
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今日はエサも青イソメだけでなく、岩イソメ(マムシ)も仕入れて少し気合入れてます。

それにしても虫エサ、高くなりましたね。ますます虫エサなんかを使わないルアーや疑似餌系に人が流れていくのでしょうか?

ということで、さっそく2本出し。


しばらくすると、竿先がグイグイ持っていかれてます。

全く浮いてこない、何にしてもかなりの大物です。少なくとも個々の名物デカフグではない。なんでしょ?と思って目の前まで巻いてくると、久々のサメ君。
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結構なサイズでした。


サメって決して針を飲み込まないんですよね、不思議。
だからすぐに針がはずせるので、同じ外道でもフグやエイなんかに比べたら楽です。

次の大アタリはこれ、相変わらずデカい上に水をたっぷり飲んでくるので重いこと重いこと。35620_0


しばらくすると、少し違うアタリ、コンコンと来て竿先をグイっときれいに引き込む本命っぽいアタリです。35613_0
アタリほどは大きくないチャリコでしたが、なんか久々にまともな魚を見た気がしてホッと一息です。


で、2時間ほどしたら最後にこれ、ようやく本命です。
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いつものことなんですが、カレイのように糸フケを出すアタリ。

ここや三浦の地磯で釣った良型のカワハギの殆どが引き込んだ後に糸フケを出すアタリだったんですよね、これもなんか不思議。何回もカレイのアタリと間違いました。

ということで、本日も2時間そこそこの釣りでしたが、なんとかマトモな獲物の顔を拝めて満足でした。


ちなみに、今日の釣果はすべて岩イソメでした。


<データ>
オーストラリアSHIMANOの並継投げ竿+13PAスピンパワー
道糸ナイロン4号+テーパー力糸、ハリスフロロ6号、スピニングBS13号ほか
大潮、曇り、東寄りの風、岩イソメ&青イソメ

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2025年5月20日 (火)

夏の獲物狙いには、まだ少し早かったか?

最近は晴れても南風が強い日が多く、休みとも合わなくていいタイミングで釣りに行けてません。

先週末の雨の影響が気にはなったのですが、少し時間ができたのでぶらっと出かけてみました。

まずは観音崎旧京急ホテル裏へ。
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雨の影響ですかね、潮色が悪い。
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1時間ほど粘ってみましたが、エサ取りのアタリのみ。小さなメゴチが上がっただけでした。

良い年は、5月半ばに50センチ級のクロダイや、尺カワハギ、25センチクラスのシロギスも普通に出た場所ですが、昨年から今年にかけてあまり具合が良くない。

潮の具合も良くないのでさっさと見切りをつけて南下し、博物館下の小さな砂浜で投げてみますが、シロギスの気配はありませんでした。

帰路のことも考えて、次は横須賀方面へ北上しようかとも考えたのですが、西へ向かうことにしました。


時間的にゴーシュや大畑、観音山下は難しいので、車のすぐ横で竿が出せる金田湾へ。


潮が底近いので、小さめに青イソメをカットして遠投を試みますが、以前は間違いなく当たってきたシロギスの気配がない。
どうも東京湾の神奈川側、キスが減ったのでは?以前はもっと釣れたと思うのですが。

来月になって梅雨の気配が始まると少しは状況も良くなると思いますがどうでしょ?

<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+テーパー力糸、ハリスフロロ4号、スピニングBS12号ほか
小潮、快晴、南寄り強風、青イソメ

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2025年4月21日 (月)

釣れそうな気配がまったくない観音崎堤防

3月末以降、休みの日に用事が出来たりで釣りに行けないままの日々が続いてました。

今日は、長潮の1日前の小潮。午後からダラダラと下げ続けるだけのいちばん期待できない潮回りでしたが、ようやく時間が取れたので期待薄ながら釣行してみました。

夫婦での買い物の後の釣行なので2時間程度の短時間勝負です。
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お天気は最高。シャツ1枚で釣りができるような陽気です。

ただ、前述のように潮回りは最悪、実際、潮が動いてる気配はまったくありません。なんというか静かすぎて活性を感じられません。

竿2本、たっぷりと青イソメを房掛けして投げ込みますが、今日に関しては、エサ取りも開店休業なのか、静かなままです。

17時まで粘ってみましたが、結局フグのアタリもないまま納竿となりました。

次回何とか潮が大きく動く日に再挑戦したいものです。

 


<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸黒ナイロン5号+テーパー力糸、ハリスフロロ6号、マルフジシーフォースサーフ12号
小潮、快晴、南寄り弱風、青イソメ

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2025年3月25日 (火)

カレイはまだ戻ってないのか?走水

一気に暖かくなりましたね、今日なんか半袖でも出歩けそうな陽気の湘南でした。

昨日も気温が高く、風もない春霞の陽気。潮回りは最悪でしたが、せっかくの平日休みです、とにかく竿だけでも出してみようといつもの走水へ。

11月の乗っ込み期は成績がいいんですが、3月は過去データでもイマイチ。むしろ4月に入ってからの方がマコガレイ以外にも大型ホシガレイやマダイの実績があるポイントです。
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本当に春らしい穏やかな海。冬とは様相が一変してます、ただ、潮色は濁りが出てよいとはいえないコンディションです。

殆ど潮の動きがなく、お昼過ぎからダラダラ下げる長潮。今まで殆ど結果を出したことがない潮回りなんですが。

以前ほどはエサが瞬殺というわけではないですが、やはりエサは戻っては来ない。

一度、大きなアタリが出て、ひょっとしたらマダイか?と若干の期待とともに巻いてきたら早々に浮いていつものやつです。

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メジャーはあてませんでしたが、とにかくデカい。口元の発光玉はかなり大きなサイズです。それと比べてもデカいし、とにかく重い。水を吸って膨らんでくるので本当に重い。

で、結局2時間、奴らに翻弄されて今日も終わり、となりました。久しぶりに「釣れたで~」と記事を書いてみたいものです…。


<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸黒ナイロン5号+テーパー力糸、ハリスフロロ6号、マルフジシーフォースサーフ12号
長潮、薄曇り、南寄りの風、青イソメ

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2025年3月17日 (月)

久しぶりに横須賀の深浦へ

三寒四温の日々ですね。汗ばむ陽気だったり、ダウン着ないと寒かったり。

さて、何事にも相性って大切ですね、対人関係のみならず、釣りでも同様だと思ってます。魚種や季節、そして場所に関しても。

特に場所やポイントには説明がつかないような相性の良し悪知ってあると思ってます。


自分にとって、どうも良くないな、釣れた記憶がないな、という場所が横須賀の深浦です。
なら行かなかったらいいのですが、一番の魅力は車横付けポイントであること。観音崎のように重い荷物を引きずって延々歩く必要がない。
だから楽したい日はつい足が向いてしまうんですよね。ところが本当に今までまともな釣果を上げた記憶がない、ということです。

久々の釣行で、潮回りもいいので観音崎や福浦にカレイが戻ってるのか気にはなっていたのですが、今日のところは時間もなく、エサ屋にも寄れなかったので、持参できたのは活きの悪いコンビニで買った青イソメだけ。仕方がないので近場の深浦へ。

数少ないカレイをあげたポイントで大型のクレーンが埋め立てかな、大きな岩を海に投下してる。

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海も濁ってるし、場所移動しようかな、、、と一瞬思いましたが、とりあえずエサだけ消化してしまおうと考えて竿を出しました。

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でまあ、予想通りというか、一切のエサ取りの反応もなく、エサがそのまま戻ってきます。2時間弱ずっとその状態。
もう移動するのも邪魔くさいし、とても期待できる状況じゃないので、残りエサは海に返して納竿しました。

 

久しぶりやな、元気そうで嬉しかったで~!
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<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸黒ナイロン5号+テーパー力糸、ハリスフロロ6号、マルフジシーフォースサーフ12号
中潮、晴れ、北寄り強めの風、青イソメ

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2025年2月19日 (水)

2月はまだカレイには早かった… at 観音崎

この15年あまり、2月に東京湾、特にHGの観音崎や福浦で投げ釣りでカレイをあげたことがありません。
特に観音崎は、10月半ばから年内いっぱいにかけての乗っ込み期の成績は良いのですが、春の戻りカレイはイマイチ。
これまでの写真を調べてみても、福浦やうみかぜ公園では3月の第一週目から結構カレイをあげた記録がありましたが、観音崎で春に好成績をあげた記録が殆どありません。。

とはいえ1月全休したので竿を振ってみたい気持ちは満々。

週はじめの平日が季節外れの陽気だったので、出かけてみました。

風は南東。右後ろからの追い風です。そこそこの風速で吹いてます。
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12月はひたすらエサ取りの猛攻に耐えるだけの釣りでしたが、さて、更に海水温が下がったこの季節はどうでしょう、、、?


と、相変わらずアタリがないままエサが消え続けます。
ただ、12月と違ってハリスがザラザラになったり、針が消えたりはしない。ただエサが無くなって素針で戻って来るだけ。

何度も投げ返し、すぐに糸フケを取りアタリを確かめるのですが、何の気配もないままエサだけが消えている・・・の繰り返しが続くばかり。

結局3時間弱の釣りで終始エサを替えるだけの釣りになってしまいました。

 

<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸黒ナイロン5号+テーパー力糸、ハリスナイロン6号、マルフジシーフォースサーフ12号
仲潮、晴れ、南寄り強めの風、青イソメ

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2025年2月 9日 (日)

エサ取り活発なのは、本当に温暖化のせい?

1月はさすがに釣りは全休しました。

2月に入ってもまだまだ寒いですが、陽射しにどこか春の気配が漂い、陽も長くなって春はもうすぐそこですね。


12月の東京湾での釣りはエサ取りに悩まされ続けたわけですが、果たしてそれは温暖化のせいなのか?という疑念が拭えません。

 

そこで海水温を記録したいくつものサイトを過去まで遡って調べたんですが、特に東京湾の海水温が顕著に上昇したというデータは見つからないんですよね、

https://sui-kanagawa.jp/Kaikyozu/TokyoWanko/

これはおそらく海表面の温度だと思うのですが、以前から釣行の参考にしていました。等高線のように海水温を線で表現してるので場所選びにも役立ちますしね。
Tb20050207
©神奈川県水産総合研究所

ただ、気温と水温では比熱が違うし、気温の1度差と、海水温の1度差では影響の大きさが異なるでしょうからね。

以下のような報告もあります。

https://www.youtube.com/watch?v=cPMjy99s4EY

https://weathernews.jp/s/topics/202408/280175/#google_vignette

https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2024/pr20241102/pr20241102.html


やはり、東京湾にも温暖化の影響による海水温の上昇は間違いがないようです。

こうなるとカレイは年々厳しくなりそうですねぇ、、、。


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2024年12月31日 (火)

正体不明のエサ取りに悩まされただけに終わった今季最後の釣行at観音崎

大晦日に釣りに行くのは何年振りだろう?過去データを調べてみたら初めてでした。

年の瀬に一番迫った釣行は2009年12月30日の福浦東岸でした。
その際はこんな結果でした。42センチのカレイ。091230_141601

娘もまだ小学生だった、、、懐かしい。


ということで、初の大晦日釣行です。理由は暖かかったから。

ところが現場入りしたら予報以上の強風でかなり寒い。追い風方向ですが相当の南西風でかなりのブローが吹き荒れていました。
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いつものように長めのハリスで1本針のカレイ仕掛けに、青イソメの房掛けの2本出し。

普段なら入ってない場所にタコ壺網か刺し網かわからないけど発泡スチロールのブイが入っていて、まさに投げたい方向だったので狙いを少し外さざるをえません。仕方がない。

今回も前回同様のエサ取りの猛襲に備えていつも倍の青イソメを用意しました。

が。。。瞬殺です。本当にあっという間。おそらく糸フケを取った時にはもうなくなってるんやないかという勢いです。
しかも前回までのように針が消えたりハリスがザラザラになることもない。いたすらエサが消えてるだけ。

どこかの段階でエサ取りも落ち着いて静かになるかと淡い期待を抱いていたのですが、なんとなんと陽が傾くまでずっとその状態でした。
一度もエサが付いたまま戻ってくることはなく、フグも掛かることはないまま。一度もアタリも認められなかった。サイレントエサ取り。


この場所には15年以上通ってきたけど、12月にこんなにエサ取りに悩まされた年は一度もなかったですね。本当にこんな1日は初めてです。


やはり温暖化?少なくとも何かが変わってしまったような…。

<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
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