東京湾の戻りカレイ、まずは様子見で
まだ三寒四温というほど暖かい日が増えたわけではないですが、季節は徐々に春に近づいてますね。
温暖化のせいか年々秋の乗っ込みカレイの始まりと終わりが遅れてるがするのですが、そうなると春の戻りカレイも早まっている可能性がありますね。
少し時間ができた日があったので、近場に出かけてみました。
まずは対岸に横須賀米軍基地の敷地が見える湾へ。
駆逐艦ですかね、アップで壮観です。
で、釣果は、、、なんですが、ヒトデだけでした。まだ魚が湾奥までは入ってきてないのかな?
で、その足でホームの観音崎へ。
堤防に陣取って2本出してみます。アタリはあるのですが、どうやらエサ取りのようです。フグですね、ハリスがザラザラで戻ってきます。
小1時間ほど投げてみましたが残念ながら本命の姿は見られませんでした。
3月に入ったら期待しましょう。
<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸アトミックスライダー3号+テーパー力糸、ハリスナイロン6号、針まるふじシーフォース12号
青イソメ、曇り、中潮、北寄り弱風
にほんブログ村
| 固定リンク
「by NZ号」カテゴリの記事
- 釣れそうな気配がまったくない観音崎堤防(2025.04.21)
- カレイはまだ戻ってないのか?走水(2025.03.25)
- 久しぶりに横須賀の深浦へ(2025.03.17)
- 2月はまだカレイには早かった… at 観音崎(2025.02.19)
- エサ取り活発なのは、本当に温暖化のせい?(2025.02.09)
コメント