名前と違ってとても浅い湾へ…
時間的に遠出ができないので、とりあえず一番近い横須賀方面へ。
潮は底。一番干満差が大きいこの季節。久々に底が見えてます。
空もどんより鉛色に曇ってるのでカケあがりの先までは見えませんが、とにかくここは名前や湾の形状から想像するよりずっと浅い。しかもこの引き方だと狭い湾で風もないので本当に池のようです。
ということでまずは青イソメの房掛けで投げ込んでみる。すぐに着底。
アタリ、ないですね。思ったより戻ってくる青イソメが冷たい。
桜は満開、ところどころ散り始めもチラホラですが、海の中はまだ「冬の終わりかけ」が続いてるようです。
数投繰り返しますが、まったく魚っ気がない。コンビニで買った青イソメ1パックだけだったし、時間的にも後ろの用事があったので早々に断念。もう少し状況の良いタイミングで出直すことにします。
<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸アトミックスライダーピンク3号+テーパー力糸、ハリスナイロン5号、カレイイレグ13号
青イソメ、曇り、中潮、北東弱風
ここは深いよ、懐かしの福浦…
にほんブログ村
| 固定リンク
「by NZ号」カテゴリの記事
- 夕涼みがてら観音崎へ(2024.09.12)
- 夏枯れ、、、にしても暑過ぎです。。。(2024.08.13)
- ようやく狙いのカワハギに出会えた観音崎(2024.07.15)
- 本格的な梅雨入り前の最後の釣行に?走水の地磯(2024.07.01)
- 痛恨のバラシ、、、観音崎堤防~旧京急ホテル裏の地磯(2024.06.25)
コメント