三寒四温の日々
3月に入って暖かい日もありましたが、真冬並みの日もあって日々の変動が激しい。まさに三寒四温です。
海の状況も不安定で、荒れた日凪の日と、休みとなかなかタイミングが合わず釣行がままなりません。
そんな中、わずかなチャンスを狙っていつもの観音崎へ。
相変わらずとろろ藻が絡んできますが、一時ほどでもない様子ですが、とにかく生体反応が薄い。
カレイに加えて、ひょっとしたらキスも?ということで少し小ぶりの仕掛けで挑みますが、時折エサ取りの反応がある程度。
昨年は4月半ばに25センチ級のキスが出てるので、もうそろそろですが、のたりのたりの春の海まであともう少しというところでしょうか。
春の釣り本格化は桜が散ってからになると思います。
<データ>
SHIMANOプロサーフ+13PAスピンパワー
道糸アトミックスライダー3号+テーパー力糸、ハリスナイロン5号、スピニングBS13号
青イソメ、若潮、晴れ、東風
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